歯ぎしりの治療

歯ぎしりやくいしばりのことを総称してブラキシズムといいます。

ブラキシズムにより

歯がすり減る
歯のつけ根にくぼみが出来る
虫歯では無いのに歯が凍みる
詰め物やクラウンが頻繁に取れる
歯が割れる

などの症状が出ることがあります。

 

また、歯周病の直接の原因ではありませんが、『歯ぎしり』をする方は歯周病の進行が早くなり、より症状が重症化するとされています。


 歯ぎしりをするという事は歯だけでなく歯肉(歯茎)などの歯周組織に強い力が加わるという事で、歯周病で炎症を起こしている歯肉(歯茎)に強い力が加わればより炎症が激しくなり、さらに歯肉(歯茎)だけでなく歯槽骨へ強い力が加わる事によって歯槽骨が破壊され、歯を失う大きな原因となってしまうのです。

 

歯ぎしり食いしばりの根本的な原因にはまだ不明な点が多く存在していますが、現在原因とされているのは以下のようなものがあります。

・癖、心因性、ストレス性によるもの
圧倒的大多数がこのタイプ。ゆううつや不安など、潜在的心理的なものがあり、歯ぎしり、食いしばりをすることによってストレスを発散させていると考えられます。

・習慣性によるもの
職業、職種によるものなど。極少数。
力を入れる職業に出るといわれています。

・内因性、咬合性によるもの
噛み合わせの異常や顎の変位、不適合の金属冠など。極少数。
咬合の変化によってより強く現れる傾向があり、歯ぎしりをしやすいかみ合わせがあると考えられます。

・その他 小児期にみられるもの
永久歯と乳歯の入れ替え時期におこる不快感など。
子供の歯ぎしりは問題ありません。

 

ナイトガードによる治療

ナイトガード(マウスピース)を夜間就寝中に使用することにより、歯周組織に加わる力を軽減させるようにします。

患者様の訴える諸症状がブラキシズムに起因すると診断された場合、歯科での咬合調整やナイトガード (健康保険が適用されます)などの歯科治療が不可欠となります。

 

歯ぎしりを防止するには、まずはストレスの原因をなくすことが大事です。歯ぎしりを完全に 治す方法はありませんが、緩和予防することは可能です。 歯軋り防止法として、就寝時にナイトガードを装着します。そうすることで、とてもリラックスした睡眠が もたらされるようです。またさほど歯軋りがない方でも、予防として使用している方もいます。

 

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青森駅前歯科クリニックはTooth Fairlyに参加しています
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青森駅前歯科クリニックでは最新の滅菌器により患者様ごとのタービン・器具の滅菌にこだわっております。
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